台車ロボットを研究開発で使用している大学、企業、研究機関様向けサービスです。
3D大型造形の専門企業の株式会社ロイスエンタテインメントが、ヴイストン株式会社の協力のもと運営しています。
たとえばこんな台車ロボットの外装を製作可能です。
サンプルイメージ
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①AMRの外装の3Dデータ作成⇒②3Dプリンターで型を造形⇒③外装組み立てという製作手順になります。
この際、AMRに搭載するLIDARや各種センサー、カメラ等の機器について仕様を確認させていただきます。その仕様に基づいて、機器をアルミフレーム上に配置・固定できるように3DCADで構造を設計します。
通常は、強度の高いFRPでの製作をご提案しています。なお、短期的利用に限定される場合にはコストを節約するためFDM型3Dプリンターで直接的に外装を製作することも可能です。
アルミフレームに、LIDAR、各種センサー、カメラ、マイク等を取り付け、その上にFRP外装を取り付けます。